カスタム投稿タイプを使ってみる functions.php編
今日はカスタム投稿タイプを使ってみようと思います。
クライアントさまの案件などでは専用の投稿画面が必要だったりもしますし
他にも何かと便利なことがあります。
functions.php
まずはfunctions.phpでカスタム投稿タイプを作ります。
※便利なプラグインもあったりします。
add_action( 'init','create_post_type' );
function create_post_type() {
register_post_type( 'photo',
array(
'labels' => array(
'name' => __('写真'),
'singular_name' => __('写真')
),
'public' => true,
'menu_position' => 5,
'has_archive' => 'photo',
));
}
僕の場合、写真専用の「photo」というカスタム投稿タイプを作ります。
必要なものだけ残しているので結構端折ってますがWordPress Codexの投稿タイプに詳しく載ってますので必要なものをチェックしてみてください。
そんなこんなで管理画面の左メニューに「写真」という投稿メニューが追加されます。
次回はカスタム投稿用の編集画面に関して書こうと思います。
