カスタムフィールドを使ってみる その2
久しぶりにワードプレスを弄ってますがやっぱり自分には難しい。
どうにか楽に進められないかということで探してみたら人気のプラグインがあるではないか!!
Advanced Custom Fields
管理画面上から簡単に投稿画面が作れちゃう優れもの。
こんな感じ。
フィールドラベル
ここには編集ページで表示される文字を入力します。
例)タイトル入力の場合
フィールド名
ここはphpファイルで読み込ませるときに使うので半角英数+アンダースコアとダッシュで。
フィールドタイプ
ここでは
- テキスト
- テキストエリア
- 数値
- メール
- パスワード
- Wysiwygエディタ
- 画像
- ファイル
- セレクトボックス
- チェックボックス
- ラジオボタン
- 真/偽
- ページリンク
- 投稿オブジェクト
- 関連
- タクソノミー
- ユーザー
- Googlemap
- デイトピッカー
- カラーピッカー
- メッセージ
- タブ
が選べます。
次に、ルールの箇所。
ここは適用させるルールを指定します。
自分は
「投稿タイプ」を = 「photo」に設定しました。
※前回作った「photo」というカスタム投稿タイプです。
そうすることで、指定のカスタムポストタイプに適用されます。
さて表示はというと
get_post_meta()を使う
<?php $meta_value = get_post_meta($post_id, $key, $single); ?>
$post_id
データを取得したい投稿のID$key
取得したい値のキー名の文字列$single
trueにセットした場合、文字列としての単一の結果を返します。
falseまたは値をにセットしなかった場合、関数はカスタムフィールドの配列を返します。
とのことです。
僕の場合こんなことに
<?php if(get_field('photoTxt01')): ?> <p class="<?php the_field($field_name); ?>"><?php the_field('photoTxt01'); ?></p> <?php endif; ?>
時間を見つけてもっと作ってみようと思います。