フラットデザイン、レスポンシブ・ウェブデザイン

流行ってますね。

フラットデザイン

まずは軽く説明。
皆さんご存知だとは思いますが…

フラットデザインとは

windows8のメトロUIみたいな感じと認識しています。

余計な装飾がなく、影とか奥行きとかのない二次元なデザイン。

GIGAZINEさんが纏めていますので、詳しくはこちらを御覧ください。

該当記事:GIGAZINE「iOS 7」で採用されるかもしれない「フラットデザイン」とは何か?

レスポンシブ・ウェブデザインとは

そしてもう一個は定番のレスポンシブ・ウェブデザイン

スマートフォンやタブレットの普及によって一気に人気が加速しましたね。

自分がやっていたのは、ユーザーエージェントによって読み込むスタイルシートを変える手法。

他にも、デバイス毎のHTMLファイルを用意する手法。

/index.html ← これがPC用のものだとしたら
/sp/index.html ← これがスマートフォン用のHTMLファイル

.htaccess でユーザーがアクセスしてきた際にURLを書き換えるのがスタンダードなのかな?
どうなんでしょうか

レスポンシブ・ウェブデザインでは使うHTMLファイルは1つでCSS3のメディアクエリを使いブラウザの横幅に応じてページのデザインを変えます。

ちょっと前にヌルヌル動くということで人気がでたこれ

NHKスタジオパーク

※ブラウザの横幅を変えてみてください。

あんまり時間がないですが、夏くらいまでにはこの両方を使ったサイトを作ってみようと思います。

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