sublime text3の設定、パッケージのメモ
2014/05/13 Web sublime text
Sublime Text 3の設定メモ
完全に自分用です。
Dropbox云々で・・・っていう方法もあるみたいなんですがその辺は気にしない
会社のPCと家のPCで同じ環境にしたかったってのもあってインストールしているパッケージを洗い出してみて、更にユーザー設定もメモしました。
ユーザー設定
Preferences / settings – user でファイルを開けますのでそこに下記コードを入れます。
※僕はミーハーなんでFlatlandを入れてます。
{ "color_scheme": "Packages/Theme - Flatland/Flatland Dark.tmTheme", "draw_white_space": "all", "flatland_square_tabs": true, "font_size": 15, "highlight_line": true, "ignored_packages": [ "Vintage" ], "line_padding_top": 5, "tab_size": 2, "theme": "Flatland Dark.sublime-theme", "trim_trailing_white_space_on_save": true, "word_wrap": true, "show_encoding": true, //文字のエンコーディングを表示 "show_line_endings": true //改行コードを表示 }
入れてるパッケージ
- autofilename
- imgタグのファイル名を保管
- Sass
- Sassのシンタックスハイライトとコード補完
- Sass Build
- Sassのコンパイル
- Sass Snippets
- 関数などのスニペット
- SCSS
- SCSSのシンタックスハイライトとコード補完
- SideBarEnhancements
- デフォルトだと貧弱なサイドバーを逞しく拡張しますw
- Compass
- Sassがより便利に・・・
知らない方はこちらでも
CSSの常識が変わる!「Compass」、基礎から応用まで! - Goto-CSS-Declaration
- HTMLのidやclassにカーソルを置いてショートカットキーを押すと
CSSの該当行に移動してくれるすぐれもの - Emmet
- 旧Zen-coding
- Emmet css snippets
- EmmetとSassのスニペット
- convertToUTF8
- utf-8以外の文字コードのファイルをUTF-8に変換して編集できるようになり
保存時は元の文字コードに戻してくれるパッケージ - HTML5
- HTML5の自動補完
- CSS snippets
- CSSのスニペット
- jQuery
- jQueryの自動補完
- BracketHighlighter
- タグや括弧の開始と終了を強調表示してくれて便利
- Tag
- コードの上で右クリックするとAuto-Format Tags on Documentというメニューが出てくるでクリックすると整形されます。
- Wordpress
- WordPressのコード補完
- IME Surport
- Winのみ?
- sublimelinter
- 文法のリアルタイムチェック
- BoundKeys
- キーバインドが一覧で見えちゃう。
なんだっけ?ってなった時に
Shift + F10 でチェック! - cdnjs
- CDNサービスからscriptタグを挿入してくれる
コマンドパレットに【cdnjs】と入れて選ぶだけ! - CSScomb
- CSSプロパティをソートしてくれる
Ctrl + Shift + C - JavaScript Console
- Javascriptのスニペット。
- JavaScript Patterns
- JavaScriptパターンのスニペット。
- Sublime SFTP
- ファイル転送。
プロジェクトの上で右クリック → Map to Remote
sftp-config.jsonというファイルができるのそこにFTP情報を書いていきます。
こんな感じで色々入ってるので会社のパソコンにも入れようと思います。